勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
その上で、本年3月11日に開催された3月定例会の総務文教厚生委員会の設置管理条例の審議の際に、名称、開館時間、休館日、組織体制、目指すべきまちの姿、実施する事業など、これらについて、4月から9月にかけて各地区で話し合いをしていただき、10月以降に市と協議し、令和5年度の予算に看板改修等にかかる費用を反映する、その旨を御説明させていただき、了承をいただいています。
その上で、本年3月11日に開催された3月定例会の総務文教厚生委員会の設置管理条例の審議の際に、名称、開館時間、休館日、組織体制、目指すべきまちの姿、実施する事業など、これらについて、4月から9月にかけて各地区で話し合いをしていただき、10月以降に市と協議し、令和5年度の予算に看板改修等にかかる費用を反映する、その旨を御説明させていただき、了承をいただいています。
幼児教育・保育、子育て支援等の業務を教育委員会部局で一元的に所管し、「こども政策」を総合的に担うことにより、質の高い幼児教育が推進でき、縦割り行政の弊害を解消し、家庭から学校までトータルで支援し、子どもを育てることについて継続的かつ一貫性を持って支援する組織体制を整えることができると考えます。
4項目の4つ目、施設の管理を安定して行う人員、資産その他の経営規模及びその能力があることにつきましては、安定した施設の管理を行う能力があるか、類似施設等の管理運営の実績があるか、組織体制及び責任体制は適切となっているか、人員配置、勤務体制は適切かなど5項目ございます。
また、総合計画に掲げるプロジェクトや各施策をスムーズかつ効果的に進めていくために組織体制の見直しについても検討したいと考えております。 次に、現在策定あるいは改定中の個別計画につきましては、総合計画との整合性を図りながら検討を進めているところでありますが、その内容について御説明を申し上げます。 まず、観光振興プランでございます。
◆(佐々木哲夫君) 今回の予算は、企業のノウハウを持った方を招いてデザインやらブランド化のいろいろな検討をされるということでありますが、今先ほどお話しした食と農の連携協定については、当面は湯楽里をつなぎ手としてやっていくことになるということをお聞きしましたが、ひいては越前市全体の様々な農産物を、新幹線開業が済んだ後もしっかりとつないでそれを根づかしていくには、ある程度しっかりした組織体制というんか、
当日は、午前9時30分に市内10カ所で一時避難所を開設、事実上の緊急体制を敷き、午前10時に市内全域を対象に避難指示を発令、午前10時30分には正式に災害対策本部を設置しましたが、勝山市は今回のような大雨災害の経験が乏しく、避難指示のタイミング、対象地域が適切であったか、避難情報の伝達手段、さらには組織体制、本部機能、関係機関との連携体制、被災者への支援活動が適切であったかなどについて、検証してまいります
最後に,来年度に向けた組織体制についてお尋ねします。 2019年12月に発生した新型コロナウイルス感染症が全世界へ広がってから,はや3年目に入っています。この間,我が国では感染の波が幾度となく発生し,その都度医療体制の逼迫や行動制限などの発出など,市民生活にも多大な影響を与えてまいりました。
◆(中西昭雄君) まだその具体的な商業施設は明らかにはならないんでしょうけれども、ぜひ、それがあってこそ初めての地域交流拠点の成功になるのかなというふうに思うので、並行してしっかりとお願いをしたいと思いますし、こういう腰を据えた事業でありますので、やっぱり庁内の組織体制ということについても、1年2年でころころころころ変わるんじゃなくて、中・長期的な専門な部署をこしらえるなり、そういうふうにして、じっくりと
最後に、越前たけふ駅周辺のプロジェクトにつきましては、今年度からの副市長2人体制の中で、主に新幹線の開業に向けた各種施策の担任として龍田副市長を配置し、庁内の複数にわたる担当部局を統率し、渉外対応など着実な事業推進を図る組織体制を構築したところです。
今月中に大河ドラマ放映に向けた市の組織体制を整え、これまで様々に活動をしてこられた団体とも連携し、市民全体を盛り上げていきながら、全国への魅力発信と誘客に取り組んでまいります。 それではまず、市の総合計画の改定について申し上げます。
生涯学習と地域づくり、文化活動と市民活動、文化財の観光活用、そしてスポーツと健康、人権と社会教育、こういったものを一つの部局の中で一本化することで、勝山市の人口規模にふさわしいシンプルな組織体制への移行による迅速な事業の実施や意思決定の効率化を目的としたものです。 本年4月から第6次勝山市総合計画がスタートしますが、10年間の計画期間中に出生者数は年間100人をかなり下回ると思います。
次に,これまでの取組の成果についてですが,現行の行財政改革指針では質の高い行政運営の実現を目指し,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民ニーズを捉えた満足度の高い行政サービスの提供,効率的で持続可能な行財政運営の推進の3つの推進項目の下で行財政改革に取り組んでまいりました。 時代の変化に対応できる組織体制の構築では,国や県などへの職員派遣を通じて職員の意識改革や職務能力の向上などを図りました。
◆(中西昭雄君) もう一度、組織体制、人数は何人で回すんですか。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(川崎規生君) 今、5人ほどの体制でございますが、ただあくまで全て最後までこの室が解決するというのではなくて、どこまでも調整するあるいはつなぐということでございます。この総合相談室には、13の官民の機関から成る支援会議というのがございます。
未来につなげる持続可能な行政を運営するため,時代の変化に対応できる組織体制の構築,市民サービスのさらなる向上,SDGsを踏まえた健全で持続可能な行財政運営を行ってまいります。チャレンジみらい予算の取組をさらに有効に活用するため,新たに若手チャレンジ施策提案サポート事業を実施し,未来にチャレンジする若手職員の斬新な施策提案から事業実施までを応援,サポートしてまいります。
こうした人事によって組織体制の整備や人事管理,総合計画の立案や進捗管理,行政改革や地方分権の推進,さらには議会に関する調整など,行政運営上極めて重要な職責を過去においても現状においても適切に果たしているものと認識しております。 これまでも何度か同様の質問をいただいており,その都度お答えしておりますが,本市ではその年その年において市全体の行政課題を考慮して最善の人事を行っているところであります。
住民を主体に自治会やPTA、社会福祉協議会、JA、商工会、行政など連携して地域運営組織をつくり、地域組織体制づくりが喫緊の課題ではないでしょうか。 小規模多機能自治の地域運営組織の推進は、今後必要不可欠と考えております。 このことについて市のお考えをお聞きいたします。 また、地域の連携が密になることで、地域の子供たちや高齢者の方々もより安心して暮らせる体制が充実していきます。
部制の廃止により、決裁権者としての部長が廃止され、スリムな組織体制となりました。 また、政策幹等により横断的な行政課題を円滑に処理することが可能になったこと、課長補佐及び係長の職責を明確にしたことで職責に応じた責任感が高まったことなど利点があったと考えます。 また、職務権限規程の見直しにより、文書決裁の迅速化を図りました。
開業後も引き続き全庁一丸となって本市を全国に発信していけるよう,万全な組織体制を構築したいとの答弁がありました。 これに対して委員から,開業後も各部局がしっかりと引き継ぐなどして,特に事業効果が高いものについては,継続して予算化し取り組んでほしいとの要望がありました。
では、さらに俯瞰をして対策を検討し、政策的にスピード感を持って対策ができる組織体制はどこなのでしょうか。 新型コロナウイルス感染症対策の組織体制、これについてお尋ねをしたいと思います。 現状の組織体制は、どのようになっているかお尋ねをいたします。 ○副議長(竹本雅之君) 総務部長、岩滝君。 ◎総務部長(岩滝満彦君) お答えいたします。
今後は、組織体制や運営方針などの検討を進め、新たな施設が市民の皆様にとって利用しやすい施設となるよう、引き続き取り組んでまいります。 次に、新たな食のまちづくりについて申し上げます。 今年度は、小浜市が取り組む食のまちづくりの根幹である小浜市食のまちづくり条例制定20周年でございます。